2007年12月06日
「佐賀読本」を県が新人研修に・・・
こんにちは、てんです。
久々に読書です。
まずは、下記をご覧あれ。
佐賀の書店であれば、必ず良いところを占めている
「佐賀読本」
かなり評判が良くて、発売された9月に購入。
内容に関しては、へぇ~が本当に分かりやすく書いてある。
特に、時代がピンポントでなく、ひろーくカバーしている所が
素晴らしいと思う。
で、5冊ほど買って、親やら友やらに「読め読め」と強要(笑)。
その皆が「良いねぇ」と言わせる分かりやすさ。
まだ読んでない人は、是非是非読んでみるべし!
本屋行くのがめんどくさいならこちらをどうぞ。
久々に読書です。
まずは、下記をご覧あれ。
asahi.com>My town 佐賀より抜粋
さが水ものがたり館長で、民俗研究家の金子信二さん(62)が、佐賀の歴史や風土、特産品などを紹介した「佐賀読本」(出門堂)を今年9月に出版したところ、佐賀市内の書店の売り上げランキングで、6週にわたってベスト10入りするなど評判になっている。県も職員の研修でテキストに活用することを検討している。金子さんは「自分の住んでいる地域の歴史や文化を知らない人が増えている。多くの人に読んでもらいたい」と話している。(吉村治彦)
佐賀の書店であれば、必ず良いところを占めている
「佐賀読本」
かなり評判が良くて、発売された9月に購入。
内容に関しては、へぇ~が本当に分かりやすく書いてある。
特に、時代がピンポントでなく、ひろーくカバーしている所が
素晴らしいと思う。
で、5冊ほど買って、親やら友やらに「読め読め」と強要(笑)。
その皆が「良いねぇ」と言わせる分かりやすさ。
まだ読んでない人は、是非是非読んでみるべし!
本屋行くのがめんどくさいならこちらをどうぞ。